【歴史ノート⑩】江戸時代(中期)

▢幕政の改革(江戸中期)
【5代将軍 徳川綱吉】(1680年~)
儒学(朱子学)の奨励
生類憐みの令…極端な動物愛護令
貨幣の質を落とす→*物価上昇
【8代将軍 徳川吉宗】=享保の改革(1716年~)
目安箱
公事方御定書裁判の基準
上米の制…参勤交代をゆるめる代わりに、大名に米を献上させる
【老中 田沼意次】(1772年~)
株仲間の奨励…特権を与え、税を徴収する⇒わいろが横行する
②蝦夷地の調査・印旛沼の干拓
【老中 松平定信】=寛政の改革(1787年~)
朱子学以外の学問の禁止(昌平坂学問所)
旗本・御家人の借金の帳消し
③囲い米…ききんに備えて米を蓄えさせる
▢農村と都市の変化
問屋制家内工業から工場制手工業
→【問屋制家内工業】地主が農民に設備や資金を投資し、生産したものに対して賃金を支払うしくみ
→【工場制手工業】作業場に農民を集めて、分業と協業によって生産するしくみ
*農民や町人の反乱
→①百姓一揆…年貢の引き下げなどを要求
→②打ちこわし…商人を襲撃
▢江戸後期の学問と文化
【学問】
国学本居宣長が「古事記伝」を著す
蘭学…西洋の学問
→「解体新書」(前野良沢・杉田玄白ら)
伊能忠敬の日本地図
寺子屋…庶民に読み・書き・そろばんなどを教える
化政文化】…江戸中心の町人文化
・幕政を風刺する川柳狂歌が流行
・「東海道中膝栗毛」(十返舎一九)…こっけい本
・「南総里見八犬伝」(滝沢馬琴)…小説
・「富嶽三十六景」(葛飾北斎)…浮世絵(風景画)
・「東海道五十三次」(歌川[安藤]広重)…浮世絵(風景画)
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